散歩に出かけると何かしらのきっかけやヒントを貰える事が多い。
それが晩ご飯のアイディアだったり、次の映像作品のイメージだったりもするんだけど、今日思った事は名字と名前について。

こっちに来てから新しく知り合いになった人と自己紹介する際は、決まって名(英語で言うfirst name)をお互い交換するが、日本で人と挨拶する際は姓(名字)、もしくはフルネームで自己紹介する事が多い。

それはフォーマルな場合に限った話ではなく、日本では友人の間で姓で呼び捨てし合う事も多いと思い出して、でもこっちにきてからは友人の間で相手の姓を呼び合うという事はあまり考えられない。

それはそれぞれフルネームで名前を言う際に最初に言う方であって、ではなぜ日本では姓を先に、欧米では名を先に言うのかという事を考えだしたらなんだか面白くなってしまった。

この比較に簡単に答えを出そうとすれば、欧米は個人的主観を重視し、日本では家族の社会性を重視しているということか。
宗教的観点から考えてみると、キリスト教の言う神の前の平等という考えに対し、日本では多くの人が一つの宗教への信仰の変わりに自分の家族や先祖からの血縁関係を大切にする考えを持っていて、そういった根本的な考えの違いもあったりするのだろうかと思った。

そんなところで文章にするのはここら辺までにしときます。笑 ちょっと面白いと思ってもらえれば。

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